2016年5月4日 ミッション

・「当たり前」とされて、多くの人が「そんなもんだ」と思ってしまっていることを、本当にそうなのか?それが愛から見た生き方でもそうなのか?と問い、それを論理的かつ具体的に疑問を提示し、それとは異なる選択肢を言語化すること。

 

・恐怖や不安から、常識や形式的なもの(肩書、学歴、資格等)、親のいうこと、人の目、などを採用して、自分の人生の中核においてしまった人が、自分に正直に生きるきっかけとなること。

 

・自分自身を満たし、それがこぼれて人にも伝染し、満が伝わっていくこと。

(愛という感覚は今はないし分からない。)

 

・正直に生きている姿がかっこいい。

 

・ どんな重大な問題に思えるような事象を抱えているような人でも、私と関わることによって、その事象そのものではなく、それに面する自分の在り方が少しずつ変わり、その形式的問題はどうでもよくなる、またはおのずと解決される。ような人間になること。

 

・とにかく、美しい。仕事に取り組む姿も、踊る姿も、毎瞬正直であろうとする姿も。