2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

好きな男に対して、私はこんなもんじゃねえって思ってるかわいくない女。でも、私はそう突き抜けてこそ、美しさが開花する、と信じてる。

まあ、どこに向かっていくのか知らないけど、綺麗ごとはいらない。 エネルギーでぶつかり合い、融和しあい、化合しあう、そんな存在としか恋したくない。

今親が死んだら泣くだろう。後悔するだろう。もっと会えばよかったと思うだろう。それでも、脱会活動が先なんだ。勇気をもって距離を持て。

親が近くに来ている。いつか会えますか?とかメールが来る。ラフォルネなんとかに行けないかな?とか探ってくる。 元気なうちに親に会う。ただご飯を食べるだけじゃないか。それをしなければ、近い将来後悔するかもよ。 そう耳元で囁かれる。もうブーーーー…

決めてなかった。意思がなかった。合わせるだけ。だから私のエネルギーは出てない。だから誰とも呼応しない。決めろ。

今日、初めて行く訪問先で、あーやっぱり政府の仕事って、スケールが大きくていいなあ、と思った。 私は権力が好きだ。目立つものが好きだ。すごそうなものが好きだ。今日は永田町を歩いてて、どっかで見た政治家が立ってた。オーラがあった。どうせ批判され…

誰かを救う、救いたい、救える、救えない、救うとかじゃない、使命感という概念自体死ね、自分の思いを表出させること、そこがスタート。誰の役にも立てないと諦める。

結局、ここなんだ。 誰かを救いたいとか救うとかそのへんの概念をテロテロとはべらせてるのは、すなわち、「可哀想な誰か」を作り上げている、ということ。つまり、幻想。 可哀想な誰かのために自分が一役買ってやろう、みたいな。キモー そんなインパクトが…

既存の価値観を手放すのは、脱会活動に似ている、気がする。

辛い。とにかく、辛い。 変わりたいと思っているのに、すぐに前の価値観に戻る。自分なにやってんだ、死ね、クソッタレ。人生無駄にし続けやがって。 みんな楽しそうに生きてるのに自分だけ何やってんだ。どうせならあきらめろ。ええかっこしやがって。死ね…

私は、自分が生きるこの国が、最も重い「罪」を、その行為者を消す、ことでしか処理できない、それが生理的に堪らなく嫌だ

例えば、その処理にどんな論理的な説得性があろうと、そこにどんな配慮があろうと、厳然たる事実として、私たちは、臭いものに蓋をすることを是としている。 結局、悪は、自分とは違う突然変異的な異質な悪で、その悪が犯した行為の重みは、健全な日常生活の…

言葉をそのまま受け取るのはだめなのかよ!

最近、しばしば言われる 「まじめすぎる」とか「まじめかよ」とか。 その言葉にどこか、「そのまま額面通りにとらえてバカじゃないの」「思考能力なし」とか、そんなニュアンスを感じてしまう。 いや、自分が自分にそう思ってるからだね。 でも、そんなんじ…

ダイナミックにこける

ランニングを始めた。自意識だらけだ。都会は人が多い。 走らずにラーメン食べている人やいちゃいちゃしてる人を内心裁く。お前らもやれよ、とか。意味不明。 心静かに自分の自意識をぶっこわすために身体を動かすまでにはまだ時間がかかるのか。ってか、は…

自意識をぶち壊すために走る

自分の力を引き出すことだけに集中

何かを返せない自分は無価値だという前提

昨日の先生のメールを反芻して、私は、先生を喜ばせる「合格」を返さないと、見捨てられると思っていたんだな、と。ただ受け取ることができなくて、なんかの意味を頭でねじり出す。そうして歪な自意識にまみれた自世界に閉じこもる。そこには、他人もいない…

頑張れば乗り越えられる、を徹底的に捨てていく

今頑張れば、なんとかなる。とりあえず曖昧さはあるけど、がーっと死ぬ気で追い込めばなんとかなる。私はできる。それをまだ手放せない。だけど、結局、曖昧さを残して、それをカバーするために頑張って資格を得たら、私は、何かを得るにはやはり自分を犠牲…

お金を払わないと構ってもらえない

どこかで、そういう恐怖がある。私なんか、なんもない。面白くもないし、エネルギーがあるわけでもない。そら出してなかったらそうやわな。

DAY4 自分が出ていく

外に出ていく、自分が出ていく。そうしたら、すぐに、今までやってた、人がそう思うに違いないだろうと勝手に決めたことに合わせに行く感覚を覚えて、嫌な気持ちになる。特に、親、先生には顕著だ。そしたら、離れる。たちどまる。それは嘘だよ。それはやら…

ほっとした

もう嘘つかんでいいんや。 そもそも、嘘つかんでもよかったんや。 ほっとした。 安心した。 このままの存在で許されてて、 このままで受け入れられる。 ほっとした。 ああ、ほっとした。 先生は、「世話のやける人がいなくなって寂しいです」やて。

ローの先生から

勝手に、そうじゃないと愛されない、と決めてたのは自分だったんだな。 ロースクール時代の先生からメールがきた。 ずっといい子ぶってて、ずっと頑張る子ぶってた。 それがもうできなくなって、試験には落ちて、先生からも連絡がなくなって。 もう見捨てら…

DAY3 甘っちょろいんだよ

断ることがとても嫌だ。ほんとに、できることなら避けたい。 今日は、上司に、仕事で近しい人に、これを断れと言われて、本当にいやだった。別に今日やらなくてもよかったので、今までの自分なら、来週に持ち越していただろう。人に嫌な思いをさせる、と思う…

DAY2 苦手な人との飲み会に行く

超いやだと思ってたけど、超いやな人に素直にいく、ときめていく飲み会はどうなるか知りたくて、いってみた。 結局、たいして楽しくなかったし、私は一生懸命興味あるふりして話を聞いてみたけど、「つまらなさそうな顔してるから」とか「もう飽きてるみたい…

DAY1 世の中に対する隠し事を1つ1つ手放す

なぜか分からないけど、自分を隠しすぎて、取り繕いすぎて、カメレオンで、何も表に出せなくなっていた。 そして、断ることができなくて、NOといえなくて、いいたくなくて、そういう場面を曖昧にしてきたから、結局、何がしたいかも曖昧になり、私の行為全般…

法律を守ることが善、決まりを破らないことが善

そう思って生きてきた。そう縋って生きてきた。 決まりを守らなければ、悪いと責められることがないだろうと信じて。そう思いたくて。 免許証がゴールドでなくなることがこわくて、運転できない。 事故することがこわくて、運転できない。 私にだってできる…

怒り

ふつふつとわいてきた。 どこにあるかも分からなかった怒り。 隠さなきゃと思ってた怒り。 怒り自体はいいも悪いもない。どうだっていい。 やりつくすことだ。とにかく、感じ尽くし、トライしつくすことだ。 本当に、目の前の人を見て、声を届けることなどで…

濃霧の正体

別に正体を決めつけたところで何にもならないし、それも思い込みの勘違いかもしれない。 ただ、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと不可解に思ってたことが、晴れた。 なぜ、勉強できないのか。 なぜ、頑張れないのか。 それは、勉強の内容のせいでは…

論理ではなく人間で勝負する

もしも、私に彼のような頭があったら・・と何百回思ったか分からない。 すごいと思う人はたくさんいる。 だけど、私はパラダイムを変える。 私は私であることに誰よりも挑戦する。 それが、関係性に影響を及ぼし、人の反応を変える力を持っていると、信じる…

人の顔見たら分かるやろって、肚から言う、そんな日来るか?見通しなし

性善説とか人を信じてるとかじゃない。ただ、目の前の人を見るのが怖いから、人は善だ、と決めてるだけ。人は悪だ、も同じ。 どっちでもあるし、どっちでもないし、どうでもいいと思う。 で、人の言葉を鵜呑みにしてすぐ信じたり、すぐ疑ったり、いずれにし…

人は皆違うはずだった

昨日、自分と他人は全く違う生き物なのだということを、改めて感じた。 恐怖に生きている時、私は、目の前で起きていることも、人間も、平面で理解しようとしていた。頭で、処理できるような、そんな情報として。 人は、脅威だ。人は、敵だ。そう積極的に思…

私が好きなことを知ってる人はこの世に何人いるんだろう

午前中はひたすら自意識を吐き出し、午後も散々、自意識過剰を繰り広げた。私の中には自意識しかないのかと、また自意識過剰になる。もうなんやねん。周りでまともそうに働いている人がうらやましい気持ちにもなるが、やっぱりそうでもない。そうこうしてた…

ただ笑っていたい

深刻で、真剣な問題に対面しないと、生きているとはいえない、となぜか思っていた。 日々の中に笑いがあることが、問題を乗り越えられた後にありうるものだと決めていて、だから、楽しくなかった。 人生は苦痛に耐える修行だと思ってた。 でも、この週末は、…

なんも問題ない。

因果関係、これのせいでこうなった。それ、ほんとか? これのせいでこうなった、なんてほんまか。 仮にそうとして、だから何や。それが悪いって誰が決めた。 自意識。妄想。自作自演。 何かを決めたがる。決めて予定調和の中に押し込んで安心したがる。 「知…

拗ねてたのでも拗らしてたのでもなんでもなく、ただほんとに思ったことと違うことを言ってただけ。

今日は、ファッションコンサルだった。 ファッションにお金をかけるなんて・・・ 勉強しろよ、もっとやることあるだろ、等の雑音を置いておいて、渋谷までいってきた。 話してた中でびっくりしたのは、標題のことを言われたとき。 私は、ただ、違うこと言っ…